株式会社ココペリ

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呉信用金庫・玉島信用金庫と金融機関連携プラットフォームBig Advance導入に関する記者発表会を開催

中国・四国地域の金融機関で初導入!呉信用金庫2019年12月3日(月)、玉島信用金庫2019年11月7日(木)よりサービス開始

プレスリリース 2019.11.07  |  Big Advance

2019年11月6日(水)、株式会社ココペリ(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:近藤繁、以下「ココペリ」)は、呉信用金庫(本店:広島県呉市、理事長:向井淳滋)と、玉島信用金庫(本店:岡山県倉敷市、理事長:宅和博彦)と経営支援プラットフォームBig Advanceの取扱い開始に関する記者会見を行いました

(左より、玉島信用金庫 宅和博彦理事長、ココペリ 近藤繁、呉信用金庫 向井淳滋理事長)

呉信用金庫 向井 淳滋 理事長 挨拶抜粋

Hiroshima Big Advance導入に至った想いからお話させていただきます。私が今年6月に呉信用金庫の理事長に就任して250以上の企業を訪問、代表者の方とお話し企業の現状を見てまいりました。話題は「販路拡大・ビジネスマッチング・人手不足・事業承継」といった企業の経営課題です。金庫も力を入れて解決のお手伝いをしておりますが、「法律や税務対応、助成金情報や従業員の福利厚生」など、企業代表者の課題も多種多様です。金庫の企業支援が一方通行になってはいないか、潜在的なニーズが拾いきれていないのではないかと感じていました。そんな時に地域企業が困った際にいつでもどこからでも金庫に相談ができる、そういう関係性を築き、さらに課題解決までできるBig Advanceに出会いました。
プラットフォーム上で情報を共有し、Face to Faceで伴走しながら課題解決するという信用金庫の強みが発揮できるサービスだと確信しています。つなぐ力を存分に発揮し、広島県全体の活性化に貢献できるよう先頭に立つ気構えで、Hiroshima Big Advanceと名付けさせていただきました。どうぞ今後にご期待ください。

玉島信用金庫 宅和 博彦 理事長 挨拶抜粋

信用金庫 創業の経緯は、地方と都市・大企業と中小企業の資金的格差解消といった社会問題を解決しようというところから始まっています。現在の社会問題は、第四次産業革命といわれるデジタル化による急激なイノベーションの進化、人口減少による市場の縮小、2024年問題に象徴されるような高齢化社会の到来など、これらに対して企業がどのように対応していくかと言われています。
私どもの役目は、こういった問題でお困りのお客様の課題を解決することです。このプラットフォームでは、今まで地方企業では難しかった全国・今後世界とも繋がれるという魅力があります。金融機関がこのプラットフォームに入り、チャット等を通じてシステムに介在することによってバーチャル世界とリアル世界を融合して相談業務をすることができます。
高齢化社会に伴う事業承継においても、このプラットフォームでお役に立てると思っています。私たちのような地方の場合、その地域を超えることが難しいのですが、全国展開しているプラットフォームだからこそ、地方と全国が繋がり活性化していくことができます。地域のため、取引先企業のためにも、Big Advanceを活用してまいります。

ココペリ 近藤 繁 挨拶抜粋

歴史ある呉信用金庫様、玉島信用金庫様とこのような発表ができ大変嬉しく思っています。今回の取組みは、地域に根差した新しい金融サービスの形として大きな一歩だと思います。
我々はFintech領域で事業展開している会社ですが、AIやプラットフォームの開発をしていますが、テクノロジーだけで既存の金融サービスを代替することは考えていません。Big Advanceが大切にしているコンセプトは「Face to Face」と「テクノロジー」の融合です。これを実現して初めてお客様に有益なサービスが提供できると考えています。デジタルなんですが、どこかぬくもりのあるサービスにしていけたらと思っています。
もうひとつ重要な意義は、地域に根差した金融機関が連携するということです。Big Advanceは17の金融機関に導入済、導入決定を合わせると30の金融機関に導入されることになっています。それぞれの地域と全国の企業がつながることで新しい価値が生み出され、結果的に地域が潤う循環ができることを期待しています。
Hiroshima Big Advance、Tamashin Big Advanceが地域企業のインフラとして進化し続けるために、我々も全力で新しい機能を開発していきますので今後にご期待ください。

Big Advanceの全体イメージと機能

参加した金融機関に紐づく地域企業はBig Advance会員になり、プラットフォーム上で金融機関と気軽にチャットでコミュニケーションを取ることができ、会員同士のつながりを持つことが可能となります。さらに参加金融機関が増えることで、金融機関や地域の枠を超えて会員同士のつながりを創出できます。

Big Advanceの主なサービス内容

  • ビジネスマッチングサービス
  • オープンイノベーション
  • 助成金情報の取得・申請、その他情報配信や情報集約
  • ホームページ作成機能
  • 士業相談
  • 福利厚生サービス
  • チャット

今後について

今後、Big Advanceは企業情報などから成約率の高いマッチングを自動提案するAI技術を導入するなど、既存の概念に捉われず一歩先を行く取組みを行ってまいります。
日本全国の金融機関に広がっていくことで、プラットフォームとしての価値最大化を図り、さらなる地域活性化への貢献と広域連携を目指してまいります。

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金融ソリューション事業部
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