株式会社ココペリ

RECRUIT

採用情報

INTERVIEW社員インタビュー

辻井 啓裕Tsujii Yoshihiro

「金融機関を変える」「日本を変える」という事を現実的にアプローチできる仕事

テクノロジー事業部
2018年 中途入社

入社する前はどんなお仕事してました?

メガバンクでクオンツとして働いていました。クオンツというのは確率統計等の数学を用いてマーケットの分析を行う専門家のことで、銀行が行う様々な取引の時価評価方法やリスク計測方法の妥当性検証・審査を行ったり、金融規制対応等、主に市場リスク管理に関わる仕事をしていました。

転職のきっかけや入社を決めた理由

仕事に物足りなさを感じていたことと、自分のやってることが本当に社会の為になっているのか疑問に感じつつもあり、転職サイトになんとなく登録したのがきっかけです。
ココペリに入社しようと決めたのは単純に「面白そうだ」と思ったのが理由です。転職するなら金融機関を外から変えるような仕事をしたいと漠然と思っていたので、仕事内容がまさに自分が求めていたものだったことと、面接で近藤社長初め先輩方の金融業界に対する情熱と視点の高さを感じ、この会社で働けたらきっと楽しいと思ったからです。

仕事内容を教えてください

FAIの開発及び運用保守を行っています。FAIとは当社が保有するAIモジュールの総称で、要するに世間一般にAIと呼ばれているものを必要であれば何でも作るのが仕事です。
FAIの役割としては、機械学習といった技術を当社のあらゆるサービスに組み込んで、その恩恵を中小企業に届けることにあります。
当初のFAIは財務や口座といった金融機関が保有するデータを使ってデフォルト予測をしたり融資可能金額を算出するのが主だったのですが、最近は適用範囲も広がり、金融系のデータに限らず画像やテキストデータも扱うようになりました。当社に集まるあらゆるデータを考慮して、中小企業の為に何ができるか、新規モデルの企画立案からその実装、また既存モデルの改善・運用まで多岐にわたっています。

やりがいを感じる時・お仕事でわくわくするときは?

やはりプロジェクトがうまく行ったときです。
金融機関とPOCをさせて頂くことが多いのですが、作成したモデルを担当者が真に理解しようと努めてくれて、導入の稟議を通してくださったときは金融機関の未来を感じますし、やりがいを感じます。
AI導入は金融機関にとって新しいことなので、上に説明して納得させるのは非常に大変で難しいわけです(少なくとも私はやりたくないです…笑)。それに私はちゃんとわかった上で導入してくれないとうまく活用できるはずがない、との思いから数字を使った説明に妥協しないです。こちらの意図を担当者がちゃんと理解した上で、稟議を通してくださったときは、感謝の気持ちもあり、一番やりがいを感じます。

一緒に働く仲間やチームワークはどうですか?

非常にやりやすいですね。やりやすいのは皆優秀だからというのもありますが、互いに信頼してリスペクトをもって仕事できているのも大きいかと思います。
AI研究開発Grのメンバーは各々が別のプロジェクトに入り開発することが多いので、個人で作業することが多いのですが、必要なときには集まって、知見を共有して議論してます。
特に、今はコロナの影響でリモートが多くなってることから「雑談会」を定期的に開いています。ふとした会話で気づきを得られたり、良い刺激になっています。

ココペリってどんな会社?好きなところは?

上下関係がないところでしょうか。もちろん役職はあるのですが、意見を押し付けられたりして、自分の中で矛盾を抱えたまま業務を行ったりした覚えが一切ないです。誰が言ったかではなく何を言ったかで判断されていると日々感じています。おかげで上司や他部署とのコミュニケーションが楽に取れ、議論が活発にできています。
これはまだココペリが会社として規模が小さいから実現できていることかもしれませんが、たとえ会社が大きくなってもこの文化は守っていきたいと思っています。

仕事のモチベーションは何ですか

「俺が日本を変えるんだ!」という思いです(笑)
「金融機関を変える」「日本を変える」という事を現実的にアプローチできる仕事につけているのは幸運であるし、魅力だと思っています。そういう思いを私だけでなくココペリ全体が持っているのもモチベーションの維持と向上につながってます。

今後チャレンジしたいことや、目指すキャリアを教えてください

チャレンジしたい事は山程あります。例えば新規モデルの開発だと、財務や口座を用いた企業評価モジュールはうちはある程度持ってるのですが、それ以外のデータを用いた企業評価はまだまだです。企業がもつ価値を更に引き出したいと思っています。あとは、モデルの運用面の効率化も行っていきたいです。
キャリアについては正直あまり考えてないです。あまり決める意味もないかなと。3年前を思い出すと、今自分がこんなことをしてるなんで想像もしてなかったですし、技術もどんどん変わっていくので、どういう仕事をしてるのか予想するのは難しいです。ただ、キャリアの選択の仕方は決めていて、自分が国や社会に最大の利益を与えられるように選択していくつもりです。行動価値関数が国や社会の利益で、それが最大化するように行動するイメージです。世の中が何を求めていて、その上で自分が何が出来るかを常に考え仕事していきたいと思っています。

とある一日の動き

9:30

業務開始

12:00

定例MTG

15:00

社外MTG

17:30

社内勉強会

20:00

業務終了

22:00

勉強・個人開発等

Intrview List
ソリューション事業部
中野 雄太
コーポレート事業部
城口 万梨
テクノロジー事業部
辻井 啓裕
森岡 稔雅
CS事業部
清水 彬博
リクルートTOPへ

Join our team

ココペリの未来を一緒に創ってくださる仲間を求めています。
みなさんからのご応募お待ちしております。

more