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【ココペリメンバー】1人目デザイナーとしてのやりがいと仕事観 | ラム 直子

2021.08.27  |  ココペリについて 採用 

ココペリの1人目デザイナーとして4月に入社して活躍するラムを紹介します!
1人目ならではのやりがいや、デザインに対する考え方を聞いてみました。

ーー ラムさんの経歴を教えてください

広島の短大で日本画を専攻していた時、県美展でデザイン部門の大賞をいただきました。それをきっかけに、市内のデザイン会社へ入社しデザイナーとしてのキャリアをスタートさせました。
2004年、20代前半で渡英し英系広告代理店で数年デザイナーとして勤務した後、英国人デザイナーとデザイン会社を設立したりしてロンドンで約8年間ほど過ごしました。当時のロンドンでは、景気も良く世界中からデザインのオーダーがロンドンに集まり、とても楽しく様々な経験ができました。世の中の主流が紙媒体からオンラインに変わったのもこの時期でしたね。
東京へ来て現在8年目、1社目のITベンチャー企業では新規事業のブランディングやアプリ・ウェブサイトのデザインからコーディングまで担当して、前職の旅行会社ベルトラではECプラットフォームのUIデザインを担当していました。

ーー ココペリへの入社の決め手は何でしたか?

前職が旅行会社だったこともあり、コロナの影響で1年前から休業宣言を出していました。今年3月に希望退職を募ったことで退職を決め転職活動を行いました。

ココペリに興味を持ったのは「中小企業へのDXにより日本経済の活性化へ貢献する」というビジョンに共感したからです。
出身の広島県では家族や友人など、まさに中小企業が身近にある環境で生まれ育ちました。継がずに地元を離れロンドンへ行ったり東京へ来たりしていますが、ずっと地方社会のことは気がかりで、いつか貢献したいと言う気持ちは心のどこかにありました。そして、自分が地方へ貢献する方法は、地方に住むことではなく都会にいるからこそできることだとも漠然と考えていた中でココペリを見つけて、ここだと思い応募したんです。

ーー 1人目デザイナーとして楽しいことややりがいを教えてください

ゼロから様々なデザイン業務ができることは、本当に楽しいです。プレッシャーとワクワクの中でドキドキしながら楽しんでいます。まずは、デザインの土台作り、コーポレートのガイドラインの作成に着手しています。社内への研修もする予定で、従業員みんなに使ってもらえるようにしていきます。
ココペリだからではなく、どこの企業でも課題はいっぱいあります。ココペリでは、課題を見つけて来て「これをやりたい!」と手をあげたら任せていただいています。
プロダクトのUIデザイナーとして入社しましたが、デザイナーとしてやりたい事はなんでもさせていただける環境はありがたいですね。
営業やカスタマーサクセスメンバーと一緒にプロジェクトに入ることで、会社理解も深まっていますし、毎日とても楽しいです。

ーー デザインのこだわりを教えてください。またどういった考え方で仕事を進めていますか?

個人的に、何かに特化するより課題を解決することがデザイナーの仕事だと考えていますので、様々なことに柔軟に飛び込みたいと考えています。また、過去の経験をそのまま再利用することは自分も成長しないですし、本当の課題を見誤ることが多いと考えています。毎回「はじめまして」の心構えで向き合うようにしています。
世の中のほとんどの物事には正解がないと考えています。デザインの仕事もそうです。課題を探して目的を明確化し、目的を達成するにはどうすれば良いかのストーリーを考える。改善を前提に論理的なシナリオを付けてアウトプットすることを繰り返すことで、少しでも良い方向へのプロセスを積み重ねることに力を入れていきたいですね。

ーー 一緒に働く仲間やチームの印象はどうですか?

現在デザイナー1人なんですが、同部署はもちろん、他部署の人たちまで「壁打ち相手になるよ」と声をかけてくださり、自然と相談仲間がいっぱいいる気分にさせてくれる皆さんの器に感謝しています。
お忙しいのに、優しい心で受け入れてくる皆様に少しでも貢献できるようになりたいです。優しいメンバーが多くてもっと仲良くなって行きたいですね。

ーー 今後チャレンジしたいことや、目指すキャリアを教えてください

私も4月に入社し、まだまだデザインをゼロから整備していっているフェーズです。だからこそ、色んな段階のデザインを自分たちでスタートできるためやりがいは山盛りです。

デザイナーの仕事とは、課題を見つけ中長期を見据えた課題解決を提案することだと考えています。個人的には専門に特化するのではなく、社内を横断して課題を見つけ、中長期を見据えて解決していければなと思っています。
企業の成長を盛り立てて行く上で、デザインの力は年々重要度が上がってきていると同時に、デザイナーはスピード感を持って成長して行く必要性を痛感しています。
会社とプロダクトの全体のデザインの方向性を設計しながら、それに伴うUI業務を行っていきたいと思っています。
一緒にデザイナーとして成長し、デザインの力でココペリのミッションでもある「企業価値の中に、未来を見つける。」を推進していきましょう。

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