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経営支援プラットフォーム「Big Advance」、クラウド型請求書発行システム『ちゃんと請求書』が新機能として、西日本シティ銀行にてリリース

電子帳簿保存法の改正やインボイス制度に対応ができるサービスを提供
プレスリリース - 2023.09.01 | Big Advance

株式会社ココペリ(東京都千代田区、代表取締役CEO:近藤繁/証券コード:4167、以下ココペリ)は、株式会社西日本シティ銀行(本店:福岡県福岡市、取締役頭取:村上英之)が提供する中小企業向け経営支援プラットフォーム『西日本FH Big Advance(ビッグアドバンス)』において、請求書発行業務をオンラインで行うことのできるクラウド型請求書発行システム『ちゃんと請求書』を新機能としてリリースいたしました。なお、西日本シティ銀行のグループ会社である株式会社NCBリサーチ&コンサルティング(以下「NCB R&C」)との共同サービスとしての導入となります。2022年施行された電子帳簿保存法の改正や2023年10月より開始となるインボイス制度等により商取引におけるペーパーレス化の動きが本格化する中、西日本FH Big Advanceが新たに中小企業の請求書発行業務についてDXを推進いたします。

新機能リリースの背景

2022年1月に施行された改正電子帳簿保存法では、経済社会のデジタル化を踏まえ、経理の電子化による生産性の向上、テレワークの推進、クラウド会計ソフト等の活用による記帳水準の向上に資するために、帳簿書類や電子取引情報を電子的に保存する際の手続や要件が大幅に緩和されました。これにより、従来書面での帳簿管理を行うプロセスが隘路となることでITツールを用いた生産性向上施策を打つことが難しくなっていた経理業務についても、抜本的な見直しを図ることが可能となりました。また2023年10月には複数税率に対応した消費税の仕入税額控除の方式として「インボイス制度(適格請求書等保存方式)」も始まります。中小企業の商取引上におけるDXの必要性は今後一層のこと高まっていくことが見込まれております。

一方、我が国の中小企業には請求書を含む帳簿書類を手書きで作成する文化が色濃く残っています。インボイス制度については、申請済/申請予定が85.1%を超える一方、制度理解は66.7%に留まっています。(出典:株式会社フリーウェイジャパン「インボイス制度に関する調査」(2023年2月))
この様な状況下、当社として請求書発行において紙ベースからの脱却(DX)は中小企業が解決すべき重要な経営課題であると捉えており、インボイス制度などの法制度への円滑な対応を支援し、同時に中小企業の労働生産性を高めていくために、本機能の開発・リリースに至りました。

新機能の概要

『ちゃんと請求書』の機能及び特長は以下の通りです。
《主な機能》
請求書/納品書/見積書作成機能
請求書/納品書/見積書発行(PDFダウンロード)機能
入金ステータス管理(レポート)機能

《特長》
■操作が簡単
請求書や納品書を簡単な操作&ツール1つで完結。作業時間を大幅カット。
・ボタンや項目欄をクリックして順番に入力をしていくだけでとっても簡単。
・見積書データを選択して請求書や納品書に引用作成できるので入力ミス防止につながります。
・無駄な操作がいらないシンプルさはパソコンやスマホが不慣れな方におすすめ。

 

■見やすい画面
シンプルな画面で知りたい情報がすぐ見つかる。探す手間がかかりません!
・データで管理することによりチェックや過去の案件を探す手間を減らします。
・オフィスにファイルや書類を置くスペースも不要です。

 

■インボイス制度対応
2023年10月から開始されるインボイス制度へ対応。税率別で消費税表記!
・申請取得された『適格請求書発行事業者の登録番号』を自社設定に登録するだけ!
・ 書類データ作成画面で反映されるため記載漏れの心配はございません。

 

 

※サービス概要はこちらをご覧ください(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=-VUPSY9gEDA

今後について

ちゃんと請求書は多くの金融機関様にご利用と導入をご検討いただいており、今後も新機能搭載やサービスの利活用推進に取り組んでまいります。

 

*** 本件に関するお問合せ ***
株式会社ココペリ 広報担当
MAIL:press@kokopelli-inc.jp
TEL:03-6261-4091